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ホーム>中国生活>中国へ渡航する前に予防接種は必要か

中国へ渡航する前に予防接種は必要か
国によっては、その国に入る前に必ず予防接種を受けなければならないという決まりがあるが、中国にそれはない。
黄熱の流行地から中国へ入国する場合、黄熱ワクチンの接種証明を要求される。

日本から渡航する場合でも、可能な限り予防接種を受けておくことで、不必要な感染を防ぐことができる。
特に中国では、日本と同じで考えていたら痛い目をみることがおおい。
重い病気や感染病にかかって病院に行くよりも、前もって予防しておくほうが安いし、精神的にも楽だし、煩わされることもない。
病気によっては死に至ることもあるので気をつける必要がある。
あと地域によってもかなり環境が異なる。農村部へいくか大都市へ行くか。
どのくらいの期間、中国に滞在するのかによっても予防接種の種類が変わっている。

中国へ行く前に予防接種を受ける!!ように考えることをお勧めする。

中国へ行く前にどんな予防接種を受けるか

★A型肝炎ワクチン
★B型肝炎ワクチン
★破傷風ワクチン
★日本脳炎
★狂犬病ワクチン
★黄熱ワクチン
★腸チフスワクチン
★マラリア予防薬


ちなみに予防接種の料金は書く自治体によって異なる。
下記の料金は全国平均で1回の金額となるので参考までに

A型肝炎ワクチン

中国へ渡航するすべての人にこの予防接種を受けることをお勧めする。
特に60歳未満では抗体保有率が低い。

接種方法
    **3回接種
    **初回。2〜4週間後。6ヶ月後。
    **その後は5年に一度打つとよい。

予防の抗体ができるのは、2回目を接種した約2週間後。
海外出張や留学などで長期海外へ行く場合は、2回接種したあと海外へ行き、一時帰国の際に3回目を接種するのが効率的かもしれない。
    *輸入ワクチンは1回注射後2週間で抗体ができるらしい。

料金(1回)
    8,700円(料金は全国平均なので参考までに)
B型肝炎ワクチン

医療従事者、怪我のしやすい仕事に従事する人は必須!!
B型肝炎患者の血液や体液と接触したり、輸血、注射針などから感染するので・・・。

接種方法
    **3回接種
    **初回。2〜4週間後。6ヶ月後。
    **その後は5年に一度打つとよい。

予防の抗体ができるのは、2回目を接種した約2週間後。
    *輸入ワクチンにはA型肝炎とB型肝炎の混合ワクチンがある。

料金(1回)
    8,400円(料金は全国平均なので参考までに)
破傷風ワクチン

すべての人にお勧めのワクチン
定期予防接種で12歳のときに接種していれば、20代前半前は免疫があるが、30歳以上の人は接種することをおすすめ。

接種方法
    **3回接種
    **初回。3〜8週間後。12ヶ月後。
    **その後は10年に一度打つと抗体が維持できる。

料金(1回)
    3,500円(料金は全国平均なので参考までに)
日本脳炎ワクチン

豚などの家畜、蚊の多い農村部などへ行かれる人へお勧め。
豚の中で繁殖した日本脳炎ウイルスが蚊によって媒介され、その蚊に刺されると感染する。

接種方法
    **2回から3回接種
    **初回。1〜4週間後。6〜12ヶ月後。
    **その後は3年に一度打つと抗体が維持できる。

料金(1回)
    7,000円(料金は全国平均なので参考までに)
狂犬病ワクチン

地方部に滞在する人、動物の研究などに従事する人、犬が多い地域の方にお勧め。
狂犬病ウイルスに感染した、犬、猫、キツネ、クマその他の哺乳類に接触することで感染する。

接種方法
    **3回接種
    **初回。4週間(28日)後。6〜12ヶ月後。
    **その後は2年に一度打つと抗体が維持できる。
1回の接種だけでは効果がない。必ず2回接種してから渡航する。
    *輸入ワクチンの場合至急接種が可能、初回。7日後。21日後。

料金(1回)
    12,500円(料金は全国平均なので参考までに)
黄熱病ワクチン

アフリカや南アメリカの一部に生息するある種の蚊によって伝染する急性ウイルス疾患。
予防接種を受けていない人が発病した際、致死率が極めて高い。。

接種方法
    **1回接種
    **初回。
    **10日後以降に抗体ができるのでそれから入国可能
乳児には絶対に接種してはいけない。(脳炎になる可能性が高い)
卵に過敏症アレルギーのある人も接種できない。

料金(1回)
    11,00円(料金は全国平均なので参考までに)
腸チフスワクチン

水、食物を介して感染。
感染者がチフス菌を排泄し周囲の人も感染する。

接種方法
    **1回接種
    **初回。
    **1回で3年効き目がある。
接種後2週間で免疫ができる。
    *輸入ワクチンでA型肝炎と腸チフスの混合ワクチンがある。

料金(1回)
    
マラリア予防薬

マラリア原虫という寄生虫の感染症
蚊によって感染する。

接種方法
    **内服薬(マラロン)
    **到着前1日から飲み始める。毎日1錠。渡航先から帰国後も7日間は内服。
そのほか、虫除けスプレーなども効果的。

料金
    6錠9,000円(料金は全国平均なので参考までに)

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