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    中国の大気汚染に関する情報をまとめてみた。大気汚染から身を守る方法は?

中国の大気汚染

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ホーム>中国の大気汚染>PM2.5大気汚染から身を守る−2.外出時はマスクをする

PM2.5大気汚染から身を守る(-2.外出時はマスクを)

2.外出時はマスクをする

大気汚染で健康を害さないために、1つ目の方法として外出を控えることについて触れた。
しかし絶対外出しないなんてことはできない。毎日何かしら外出するだろう。

空気中を飛散する環境汚染物質PM2.5は、当然ながら屋外での活動中に最も影響を受ける。そして粒子状物質は主に人の呼吸器系に沈着して健康に影響を及ぼす。

呼吸器系への侵入経路は口と鼻からであることを考えると
大気汚染の被害を最小限に食い止めるには、マスクをして外出する以外にないだろう。

しかしただマスクをすればいいというものでもない。
なんといってもPM2.5だ。粒子径が2.5μm(マイクロメートル)以下というと、かなり小さい。
スギ花粉が約30μm、黄砂が約4〜7μmといわれるので、実際にスギ花粉の10分の1の小ささだ。
PM2.5の詳細についてはこちらを参照

とても普通のマスクでは防ぎきれない。
そのため、花粉よりも小さな微粒子の吸引を防ぐためには、素材や着用方法などによっては完全には防御できない。

確実に防ぐには、対応したマスクを選ぶことが大事。
特にDS2、N95、N99またはN100と呼ばれる規格のものがこれにふさわしい。


DS2は日本厚生労働省の規格に合格したもの。

Nシリーズは米国NIOSHの規格に合格したもので
N99は0.1〜0.3μmの微粒子を99%以上遮断する性能を持つ
N95は0.1〜0.3μmの微粒子を95%以上遮断する性能を持つ
N100は0.1〜0.3μmの微粒子を99.97%以上除去できる性能
という意味だ。


マスク装着方法の豆知識 サージカルマスクやフェイスマスクに濡れた布をはさんだり、マスクを何枚も重ねる方法は推奨されていない。
なぜなら通常のサージカルマスクやフェイスマスクはもともと密閉性が低い。
そして重ねることで密封性がなくなり、隙間ができて、そこから汚染物質が入り込みやすくなる。

マスクは、正しく装着しないと効果が発揮されない。
例えば、顔とマスクの間に隙間があると効果は半減してしまう。
上下を逆さまに着けると80%以上も効果が落ちてしまうというデータもある。

自分の顔に合った形のマスクやサイズを選び、マスクと顔の間の隙間を無くすように正しく装着することが重要。



マスクの種類

さて、マスクにも様々な種類があり、価格もピンきりだ、ほんとうにたくさんの種類のマスクが出回っている。
ここでは管理人が使用しているマスクも含めて幾つか紹介したいと思う。どんなマスクが自分の求めているものマスクか?

マスクの種類は、大まかにわけて3つ
マスクの種類写真説明
家庭用マスク家庭用マスクかぜ、花粉対策や保温・保湿などの目的で日常生活に使われる家庭用のマスク。バリエーションも豊富。フィルタの性能と通気性のバランスが良いので、長時間快適に使用できるのが特長。
産業用マスク産業用マスク主に工場などで作業時の防塵対策として使用されるマスクで、「工業用マスク」や「防塵マスク」とも呼ばれ、粉塵の量や性質により、口や鼻だけを覆うもの、顔面すべてを覆うものもある。
医療用マスク医療用マスク医療用に使用される感染防止用マスクで、病院内の医療従事者が使用している。“外科手術の”という意味で「サージカルマスク」とも呼ばれている。


医療用マスクである「サージカルマスク」「メディカルマスク」もかなり一般的ななってきている。
昔はこのタイプのマスクにPM2.5に対応しているものが少なかったが、重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行後、医療用マスクにもN95マスクのように、感染症患者に対応するための高性能フィルタを使ったタイプがでてきている。


マスクの材質も主に3種類
マスクの種類説明
ガーゼマスク(素材)1枚のガーゼを18枚,24枚,32枚と折りたたんでできているマスク。
保温・保湿効果があり、洗濯ができて繰り返し使えるので経済的。
不織布マスク(素材)折りたたまず、繊維同士を結合させてシート状にしたもの。
使用ごとに使い捨てで衛生的。 
ナイロンマスク(素材)ガーゼに比べて保温・保湿が少なく通気性が良いので暖かい季節にも。


マスクの形状も大まかに言えば3つある
マスクの種類写真説明
平型平型(形状)・高い保湿性と保温性がある。
・捕集性や飛散防止性がある。
・乾燥からのどを守るのに役立つ。
立体型立体型(形状)・マスクのふちが顔にスキマなくピッタリとフィットする。
・装着時の息苦しさやしゃべりにくさを緩和する。
プリーツ型プリーツ型(形状)・顔全体にフィットし、圧迫感を与えない。
・口の動きにも柔軟に対応、マスクをしたまま話をしてもズレにくい。
・呼吸をラクに行うことができる。


これまで見てきたようにマスクには大体2種類の装着方法がある。

1.二本のゴムバンドが横から出ているタイプで、ゴムを両耳にかけてマスクを装着する。
2.ゴムバンドがマスクの上下についているもので、ゴムバンドを頭頂部と首の後ろあたりに装着する。

それぞれメリットが異なるので、一度、両方試してみるのがいいだろう。


マスクの豆知識 日本のマスクには、産業用のものに対してDRとかDSとかいった国家検定基準があるが、その他の医療用や一般用のマスクにはこの規準がない。ゆえに商品に対して法規制がなく、誰でも自由に生産し販売できてしまう。
よく見られるのが、「N95」や「PM2.5」を売りにだしているマスク。実際のところ本当に対応しているのか定かではないので、できるだけ信用できるメーカーの物をオススメする。

2009年の新型インフルエンザや2003年の重症呼吸器症候群(SARS)問題があったときには、日本の厚生労働省は自国の基準に当てはめることはせず、“世界保健機関(WHO)が院内感染対策指針で指導している「N-95」規格以上のマスクを使用する事が望ましい…”と通達。
つまり、「N95」はアメリカ合衆国の基準であるNIOSH規格のものだが、現在マスクの目安になっていることは間違いない。



オススメのマスク

まずは管理人である私の妻が調べに調べて、大量購入したマスク。(他に安いのはたくさんあるが、健康と安心感を重視)

楽天での最安値はこちら
アマゾンでの最安値はこち
このマスクが私の超オススメである理由
日本のある団体法人(国民生活センター)が実施テストをしDS2(N95)の規準をクリア。
耳にかけるタイプなのに口元の空間を確保し、息苦しくない。
あごや頬にフィットし、隙間をつくらない。
鼻元の調整が可能で、上方向への呼気の流れを減らしメガネの曇りを大幅に軽減。

耳ひもの長さを調整でき、耳への負担を軽減できる。
マスクの4層構造で、PM2.5も完全シャットダウン。
使い捨てなのに7-10日間の使用が可能。


このマスクは【NIOSH】の検査基準合格商品
日本の消防や救急隊員の使用にも採用、信頼度抜群。 正規検査規準合格品。
細菌・微粒子・防塵・鳥インフルエンザ・大気汚染・PM2.5対策用。
耳にではなく後頭部にゴムをかけるタイプ。

このマスクは3Mの3面立体構造防護マスク
3Mだから安心と信頼度抜群。 3面構造デザインにより微妙な顔の動きに追従。漏れ込みを軽減。
排気弁により、呼吸が楽になり、むれ等の不快感を低減し長時間着用が可能。
わずかな風圧でも敏感に反応する「のれん型排気弁」下向き排気により、メガネやゴーグルの曇りを軽減。
個包装形態により、衛生的。
政府機関や医療最前線、封じ込め最前線の支持を得ている新世代マスク。


空気清浄機についてはこちらを参照に

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