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2012年版「世界で最も影響力のある人物」ランキング
2012年世界に影響を及ぼした人物は一体だれなのだろうか?
>米経済誌フォーブスが12月5日発表した2012年版「世界で最も影響力のある人物」ランキングでは、オバマ米大統領が昨年に続き首位となった。

2位はドイツのメルケル首相、3位にロシアのプーチン大統領が入った。このほか、キャメロン英首相もランク入りするなど、今年は上位10人うち6人を政治家が占めている。
政治家以外では、米マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏が4位となり、サウジアラビアのアブドラ国王、米連邦準備理事会(FRB)のベン・バーナンキ議長、欧州中央銀行のマリオ・ドラギ総裁らがトップ10に選ばれた。

世界で最も影響力のある人物」ランキング
第1位・・・・オバマ大統領(アメリカ)


第2位・・・・メルケル首相(ドイツ)


第3位・・・・プーチン大統領(ロシア)


第4位・・・・ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト)


第5位・・・・ベネディクト16世(教皇)


第6位・・・・ベン・バーナンキ議長(米連邦準備理事会)


第7位・・・・アブドラ国王(サウジアラビア)


第8位・・・・マリオ・ドラギ総裁(欧州中央銀行)


第9位・・・・習近平(中国の新国家主席)


第10位・・・キャメロン首相(英国)




フォーブスの編集幹部マイケル・ノアー氏は「今年のリストは世界で最も影響力ある2大国、米国と中国での変化を反映している」と指摘。中国からは、政治の表舞台から去る胡錦濤国家主席がランクから漏れたが、後継者である習近平共産党総書記が9位に入っている。


最年少は米フェイスブックを率いる28歳のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)。
最年長は81歳になる米ニューズ・コープのルパート・マードック会長兼CEOで、2人はそれぞれ25位、26位だった。

ソース記事はこちら「フォーブス」
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